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脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症とは脊柱にある脊柱管(神経を囲んでいる管)が加齢や脊椎椎間板ヘルニアや腫瘍などの圧迫などによって引き起こされる疾患名です。

主な症状

脊柱管狭窄症の症状は腰痛はあまり強く出ることはありませんが間欠性跛行(長い距離を連続して歩けない)が起こります。

背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると腰から太もも、膝下にかけて痛みやしびれがでます。このような症状が出た場合は前かがみになったり座って休息をすると痛みやしびれが軽減されます。

すべり症の痛みの改善

脊柱管狭窄症による痛みや痺れは、病院でレントゲンやMRIなど画像診断をして初めてわかることが大半です。診断を受けて大きなショックを受けたり、手術を勧められたり、このままこの腰痛と付き合って行くのかと諦めてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、あきらめる前に少しお付き合いください

脊柱管狭窄症は、痛みや痺れが伴わない方も大勢います。実際に手術をしても痛みが改善しない方もいます。また重度の脊柱管狭窄症でも手術をせずに回復される方もいるのです。

○神経には痛みを感じる受容器は存在しない。

○神経を覆う神経膜が痛みを感じ信号を脳へ送る

神経が圧迫されて痛みを起こしているなら、今日は調子が良い、今日は痛いなどということは起こらないはずなのです。

腰痛・坐骨神経痛のページにも書きましたが身体の歪み、筋肉の緊張、筋膜の縮み、脳の誤作動これらの原因が絡み合って痛みを発生させています。

手術をする前に、一度ご来院ください!

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